■ 幼少期の出来事
ここで綴るメインは現在患っている子宮筋腫のことにしようと思ってます。
ただ色々なことが起きていくのはこれからなので
文字を打つウォーミングアップがてら
私の過去の出来事(病気中心?)なんぞ綴ってみようかと。
ブログのタイトルが「ワタシの経験」な~んて
一見、さぞエグい経験が沢山盛り込まれてそうな感じですが
期待には応えられないと思うのでご了承くださいませ。
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さて
幼少期、あまり身体は丈夫ではありませんでした。
熱を出すことがとにかく多かったとか。
私の母的に一番焦ったのは「ひきつけ」を2回起こしたこと。
ひきつけ(熱性けいれん)
熱性けいれんは約10人に1人の子どもが経験し、多くは6カ月から5歳頃までの子どもで、38度以上の熱がある時(特に急に熱が上がる時)に起こる5分未満の短いけいれん。熱性けいれんを起こす人の7割は、けいれんはその1回きりです。また残りの3割の人も2回以上のけいれんを起こしますが、5~6歳頃までに起こさなくなり、たとえこのような発作をくり返したとしても、脳に悪い影響を残すことはありません。
「死んでしまうんじゃ・・・」って思ったそうです。
私も今は子を持つ身ですが、幸い子供がひきつけを起こしたことはありませんでしたが
これを目の前でしかも、2回も見たら生きた心地がしないだろうなと・・・。
それが生まれてまもなくの出来事。
次がハイハイ絶好調時代に起きた
「側溝に頭が挟まって血がのぼり頭に注射をして血を抜く」
えっ!?何それ!?と平成・令和生まれの方は思うかも。
昔は路地に側溝(ドブ板)があってきったない水が流れてたんだけど
私の家の前の側溝は幅が20cmあるかないか。
本来なら板状のコンクリで塞がれているのですがまあ
この時代は整備がきちんとされていた訳ではないので塞がれてないところも多々。
そんな中、ハイハイ絶好調中の私は側溝に興味があったか、
側溝に何か興味深いものがあったのか?
↑こんな感じでがっつり側溝に頭が入っちゃってたらしいです。
何分この状態だったのかは知らないけど、
頭に血が上っちゃって、病院で頭の血を抜いたらしい。。。
私自身の記憶がなくてよかった~~~
頭の血を抜くって一体???(*゚Д゚*)ェ…
今は無くなりましたが、若いころは前髪の生え際に
ケロイド状になった傷がありました。
こんな前科があるにも関わらず
ここから数年後、今度は公園の滑り台のお立ち台の柵に
頭を入れて抜けなくなるという事件が。(うっすら記憶あり)
どうやら私は狭いところに頭を入れたがる少女だったようです・・・(・∀・i)タラー・・・